今日という一日が より善い一日になりますように。

私の心に響いたお教えをシェアしていきたいと思います。

斎藤一人さんのお教え【魂が成長すれば、正しいことは変わる】

今日は、斎藤一人さんのお教え【魂が成長すれば、正しいことは変わる】をシェアさせていただきます
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正しさというものについて、少し私の意見を述べさせて頂きたいと思います。

「何が正しいのか」「誰が正しいのか」ということを、皆さんよく仰るのですけれど、正しいことは必ずしも一つではないんです。

いくつもあるんです。

その中で、魂が成長すればするほど、どんどん上に行けばいくほど、正しいことが変わってきます。


どういうことかというと、例えばあるお寺の庭に鹿が入って来て、芝生などを食べちゃった。

その時、そこのお寺で一番偉いお坊さんが、お弟子さんたちにこう仰ったそうです。


「みんなで叩き出せ」


弟子たちは、師匠の言った通り、その鹿を追い出しながらこういったそうです。


「草ぐらい食べたっていいじゃないか」


師匠である、そのお坊さんは、別にいじわるで鹿を追い出せと仰ったのではありませんでした。

むしろ、別に草を食べたっていいんだとお坊さんは考えているのです。

ただ、鹿が人家に出てくるようになったら、きっと猟師さんに処分されるに違いない。

だから、鹿は山にいた方がいいんだ。

もう二度と里に下りてこないよう、一度叩き出して痛い目にあわせる必要があるんだ、ということなんです。

愛って、お腹を空かせた鹿に、草を食べさせてあげることも確かに愛でしょう。

でも、鹿が猟師さんに撃たれたりしないよう、山に逃げるように仕向けなきゃならない。

だから、一度痛い目にあった方がいいんだと考えて、叩き出すのも愛。

さてあなたは、どちらの方に、より深い愛を感じますか?