今日という一日が より善い一日になりますように。

私の心に響いたお教えをシェアしていきたいと思います。

斎藤一人さんのお教え【苦言や注意に腹がたたなくなったのはなぜか?】

今日は、斎藤一人さんのお教え【苦言や注意に腹がたたなくなったのはなぜか?】をシェアさせていただきます
-------------------------------------------------
おかげさまで、私は最近腹の立つことが格段に少なくなってきました。

「いやぁ、でもひとりさんが怒るようなことってないでしょう。」と思っている人が多いんですけど、以前は今と比べたら腹の立つことがあったのです。

例えば、税金で「予定納税」というものがあります。

今年、税金を一億円払ったとすると、次の年は収入がなくても一億円の半分は払わなきゃならないのです。

もちろん、収入が全然なかったら1年後には返してくれるのですが、なくても取られるのは、事業主の皆さんにとって大変ですよね。

それから、帳簿をつけなさいとか、あぁしなさい、こうしなさい、これはこうじゃなきゃダメだとか、いろいろ言われるから正直、面倒くさい。

私も、会社を興したばかりの頃は「もう、いいかげんにしてくれ!」と思ってたんです。

お金を取られた上に、こんな面倒くさいことを押し付けてきて、なんなんだ!とムカついたりしました。

でもよく考えたら、税務署は会社がつぶれないように監督してくれているんですよね。

国は、私たちを潰したくないのです。

なぜなら、私は金の鷄だから。

金の鷄である会社が潰れちゃうと、収入が減って国が困っちゃう。

我々が、帳簿もつけない、お金の流れも把握していない、お金も貯めていないとすると、私たちの会社が潰れてしまうだけではありません。

この国の福祉も成り立たなくなってしまいます。

事業主の人たちの中にも、親御さんが高齢で寝たきりという人がいます。

そういう人たちが困るんです。

「だから、私たちのためにみんなのために、わざわざうるさいことで言ってくれるんだ、ありがたいなあ。」と思ったら、実際ありがたく見えてくる。

これって全部、私たちのためだったんだと、見方が変わった時に、相手に対して腹が立たなくなってくるんですね。

そういう経験を経て今、私は腹の立つことが本当に少なくなりました。

それだけ、私が大人になったんですね。

そうすると今度、こうしていろんな体験を踏まえながら、若い人たちに楽しく教えることもできるようになってきたのです。