今日という一日が より善い一日になりますように。

私の心に響いたお教えをシェアしていきたいと思います。

いつも自分は「今が最高!」で「今が最低」

斎藤一人さんのお教え
【いつも自分は、今が最高。今が最低。】
シェアさせていただきます
-------------------------------------------------
あなたは、常に今が最高だけど今が最低なんだよ。
人間も車も同じなんだ。
最高級の車ができたと言っても、じーっと見ていると実は欠点だらけなの。
10年も経てばもっといい車が出るんだよ。
ということは、今は最高ではないんだ。
わかるかい?

あと10年20年経つと、もしかしたらタイヤがなくなるかもしれない。
「昔の車ってタイヤがあったんだって」ということになるかもしれないんだから。

車だって携帯電話だって家電だって、どんどんいいものが出てくるもんね。

人間はさらにその上をいくんだよ。何ができるかわからない。それほど改良ができるんだよ。
それなのに、みんなその能力を別のことに使っているんだ。

あなたという人間を自分で改良するには、自分の欠点に気づけばいいんだよ。

運の悪いダメな人間は、欠点を見つけるという素晴らしい能力を、他人の欠点を見つけることに使ってる。

人の欠点を一個でも直したほうが、世間がどのくらい喜ぶかわからない。
ところが自分の欠点を探せというと、改良しないで落ち込む材料にするんだよ。

もう、迷惑でしかないの。
欠点を見つけたら直すの。

反省も何もいらないから、とにかく早く直す。
落ち込んだり、反省したりしている暇はない。

オレもまだまだ未熟なんだよ。
だから、社長としてまだまだ優秀になれるの。
だから会社はもっと大きくなる。

人間っていくらでも改良して、どんどんよくなれるんだよ。

でもな、自分のことを自慢し出した時、その人は素晴らしいんだから、改良のしようがなくなるんだ。
そう、終わりなんだよ。

いいかい?
神様は、完璧なものを絶対に出さないんだよ。
教えでもなんでも、これが完璧ですと言った時点で崩れだす。

釈迦の足の裏には卍まんじが書いてあるけど、一個だけ反対を向いている。

なぜかっていうとね、「不完全なものは改良できる。完璧なものは崩れる」という法則があるんだよ。

今の斎藤一人は最高なの。
でも、じっと見ているとまだまだ未熟なの。
オレも完璧じゃない。
まだまだ完璧になれるの。

日本という国は面白いことに、古事記に出てくる神様自体が不完全なの。
酔っ払って暴れたり。
岩の中に閉じこもったりね。

そう。
この国は神様ですら、改良の余地があるんだよ。

だから俺たちは改良すればいいの。
人の欠点を100個、探せるということは見る目があるんだよ。

だから、その見る目を自分に向ければいい。
見つけたら直せばいいんだ。

どうしたら改良できるかというとさ、普通の人って意外と簡単なことができないんだよ。

例えば笑顔が足りないとか、挨拶ができないとか、返事が悪いとか。

改良しなきゃいけないことは、すごく大変なことではないんだね。

たとえば「おはようございます」と言えなかった人が、あいさつが出来るようになったら、次は感じよく言えるようにするとか。

掃除のおばさんに「ありがとね」というとか。
要するにそういう小さな改良の積み重ねなんだよ。

あのエジソンだって1,000回近くも改良してようやく白熱電球を発明したんだよ。

強運になるのにすごい技術は必要ないの。
1,000回改良するつもりで笑顔をもっといい笑顔にするとか、ちょっとした改良を積み重ねていけば、ものすごい強運になれるの。

こっちまで嬉しくなる笑顔の人とか、すごい気持ちのいいあいさつしてくれる人とかって意外とまだまだ少ないのかもしれない。

自分がしてもらって嬉しいことを、なぜか人にはやりたがらないんだよ。
それでいてなぜか人にばかりやってほしがる。

やってほしいことは、自分で知っているんだ。
それをなぜやらないのってオレは言いたい。

神様だって見ていて、知っているのにやらないなんておかしい奴だと思ってる。

電話帳だって薄い紙が重なってあんなに分厚くなるんだよ。

小さいことから改良すればいいの。
それには、まずお金のかからないことから始める。

笑顔、話し方、商売をするなら、電話の掛け方、商品の並べ方、商品の包み方なと、お金をかけないでも出来る工夫はいくらでもあるんだよ。

笑顔一つとってみても、口角はしっかり上がっているか?
目尻は下がっているか?
顔がひきつっていないか?

改良の余地はたくさんあります。

小さな改良を積み重ねていけば、やがて大きな力となるのです。