今日という一日が より善い一日になりますように。

私の心に響いたお教えをシェアしていきたいと思います。

周りの人をどんどんほめよう!

斎藤一人さんのお教え
【周りの人をどんどんほめよう!】
シェアさせていただきます
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今日はすごい魔法を教えるよ。
他人を変えることはできないけど、唯一、相手が勝手に自分の思い通りに変わる魔法だよ。

それはね、代わってもらいたい人のことを、褒めるんだよ。

変わってもらいたいように褒めると、効果テキメンだよ。

俺がたまに行く小料理屋の女将さんね、もう鬼瓦も降参するような、すごいおっかない顔してたの。

だけどオレは、「おかみさん、感じがいいね」ってほめたの。

そしたら、「私はよく人から褒められるんだけど、うちの旦那が感じが悪くって困っちゃうのよ」って言うんだ。

そのおかみさん、自分のことがわかってないんだよ。

でも、感じの悪い人って、自分が感じが悪いとは、思っていないもんなんだよ。

わかるかい?
感じが悪くても「感じ悪いですね」って言っちゃだめなんだよ。

人間というのは怒られて直る生きものじゃないの。
褒められて変わる生きものなの。

だからオレは、そこに行くたびに
「おかみさん、感じがいいね」
「おかみさんの笑顔を見ているだけで幸せな気持ちになっちゃうよ」って褒め続けたの。

そうしたら、おかみさん本当に笑顔が素敵になって感じが良くなって、今じゃそのお店、予約がなかなか取れない人気店になっちゃったんだよ。

だいたい世間は間違ってるの。
いいとこを見つけて褒めるんじゃないの。
そんな甘い考えで世間に出ちゃだめなの。
誰にも褒められないなら俺がほめるぐらいのつもりでいかないと。

1つもいいところがなくてもいいの。

最高にブスーッとしていても
「いい笑顔だよね」
「おかみさんの人柄に惹かれてまた来たよ」
とか、その人を変えてあげようと思ったら、いいとこをみつけて褒めるじゃ、絶対にムリ。
遅すぎる。

その人の暗い心に火を灯してあげたいの。
だって、笑顔の方が絶対にいいんだよ。

商売やっていて、愛嬌がないのはお店が潰れちゃうってことなんだよ。

そんなことも知らないで商売始めちゃったんだと思ったら、同じ商人として、見ていてかわいそうなの。苦しくなるんだよ。
よくなってほしいんだよ。
そうすればお客さんにとってもいいし、その人にとってもいい。
笑顔にすれば友達もできるよね。

だけどそれを知らずに生きてきちゃったんだよ。
教えるんじゃだめなんだ。

人を変えるのに一番いい方法っていうのは、常にそういう人だと思って扱っちゃえばいいんだよ。

「旦那さんの作る料理も美味しいけど、おかみさんの笑顔もいいね」と行くたびに褒めていれば、私は笑顔がいいと思われているんだと思って、

次に俺が行った時も、笑顔を意識して出すようになるんだよ。

褒めやるところがなかったら、うそでもいいの。

それはウソではないんだよ。

なぜかというと、人の心には神様の分け御霊というのがあるんだよ。

わかるかい?

観音様を彫る人、それから観音様になる木や石がある。

その木や石を、ジーッと見ていると、中に観音様がいるんだよ。

その観音様を傷つけないように掘り出すんだ。
オッケー?

だから、おかみさんの中にも観音様という笑顔の人が本当はいるんだよ。

だからオレは掘り出しただけなんだよ。

ウソを言っているんじゃないんだ。

一人ひとりの中に神様がいるとオレは思っているの。

ただ、その人は、褒められたことがないだけなんだよ。

種はあるのに、愛情という水をまかれていないんだよ。

その人が笑おうが怒ろうが、本当は俺には一銭の被害もなければ得もない。

だけどそこに水まいてあげるのはおれの愛なんだよ。

無償で撒かれた愛の水によって、やがて芽が出て笑顔が出てくる。

わかるかい?

その人が「一人さんにまた会いたい」と言ってくれるのが、おれにとっての最高の幸せなんだよ。