今日という一日が より善い一日になりますように。

私の心に響いたお教えをシェアしていきたいと思います。

いつでも明るくまわりを照らす太陽に

斎藤一人さんのお教え
【いつでも明るくまわりを照らす太陽に】
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「職場の上司を尊敬できないんです」と、ある男性が一人さんのもとに相談にやってきました。

「あのね、それは前世であなたが上司だった時にやっていたことなんだよ」と、一人さんは優しくその男性に言いました。

「えっ、僕はあんな仏頂面で、いつもガミガミ部下に文句ばかり言っていたんですか。悪いことしちゃったな!」

「だからってね、我慢しろっていうわけじゃないんだ。我慢からは、恨みしか生まれないからね。
相手がガミガミ言うたびに、自分の因果か消えていくと思えばいいんだよ。」

「自分の因果が消えていくんですね。」

「そう。それでいてあなたはどんな時でも、同僚や上司に明るく親切に接するんだ。周りはどうでもいいの。
周りが暗ければ、自分が太陽のような明るく照らす存在になればいいんだよ。」

「それってなんだか大変な生き方ですね。」

「大変だよ。でもそれがどこにいても、誰といても、明るく親切な人というように、変わらないほうが楽だよね。」と言って、一人さんはにっこり微笑みました。

「それとさ、仕事ってそもそもおもしろくないんだよ。
人生だってつまんなくもなければ面白くもないものなんだよ。
うちの会社の仕事だって、本来は面白くない。
でも、それを面白くするのが社長である俺の仕事なんだ。
上司は部下を楽しくさせるのが、本当の仕事なんだよ。

例え自分の上司が眉間にしわを寄せて、怖い顔をしていても、自分が偉くなった時には絶対にやっちやいけないことなの。

下の人間に、どうやったら明るく仕事をさせることができるかということを、今学んでいるんだよ。

当たられる方も辛いけど、実は当たっている上司も幸せではないんだよ。

あーいやだなって言いながら、帰りにお酒を飲んでいる。

本来は、下の人間が元気が出るような環境を整えた時、上司は部下から好かれて、喜ばれるから幸せになれるんだよ。

世の中には未熟な人が多いんだ。
相手が直ってくれないかなーって思うだろう?
絶対に相手が直ることはない。
この世の中で、なんとか直せるのは自分だけなんだよ。

「じゃあ、未熟な上司には、どう対応すればいいんですか?」

「上司が仏頂面をしていようが、関係ないの。自分が立派な人になればいい。
だって、相手は絶対に変わらないんだから。
あなたがいつも明るくて、人に親切にしていればいい。
誰かが怒られていたら、元気だそうねって励ましてあげるとか。
それがあなたの役目なんだよ。」