今日という一日が より善い一日になりますように。

私の心に響いたお教えをシェアしていきたいと思います。

【嫌な人とどうつきあうか?】

斎藤一人さんのお教え
【嫌な人とどうつきあうか?】
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嫌な人から好かれたらおかしな人間になってしまう。

 

だっておまわりさんが泥棒から好かれたらおかしいでしょう?

 

嫌な人から好かれると、その人も嫌な人になります。

 

そうして嫌な人間と付き合っているから嫌な人生になってしまう。

 

嫌な人は稀にしかいません。

 

その稀とわざわざ付き合うことはありません。

ほとんどの人は普通か、いい人なんだからそっちと付き合えばいいんです。

 

「この人、嫌だなあ〜」と思ったら、はっきりと顔または声に出して、「NO!」と言っていいんです。

 

「NOといったら、相手の人を傷つけるから」なんていう人がいますが、傷ついているのは相手ではありません。

 

「NO」と言えないあなたです。

 

だいたい黒いものを黒と言うだけなのに、なぜそんなに、傷つくんでしょう?

 

我慢しても何にもいいことはありません。

「我慢は美徳」などと言いますが、我慢からは「うらみ」しか生まれないんです。


ある人から、「一人さんはどうして神様からこんなに味方されるんでしょう?」と聞かれました。

 

自分でも「どうしてかな?」と考えたんですが、それは、神様が喜ぶようなことをしているからだと思います。

 

では、神様が喜ぶことって何かなと思ったときに、色々思いつきましたが、嫌な人に「嫌」と言うこともその1つだと気付いたんです。

 

人にNOというのは、冷たい人間に思えます。

 

でも嫌な人に嫌な顔をせずに親切にしても、その人の嫌なところは直りっこない。

 

嫌な人は嫌な人です。

 

そういう人は自分でも苦労して、嫌なところを直せばいいんです。

 

逆説的に言い方をすると、嫌な人に「嫌な奴」として接するあなたの気持ちを大切にすることが、相手のためにもなるですね。

 

よく、「どんな人にもいいところがある」という言い方をします。

 

それは確かです。

 

嫌な人にも探せばいいところがある。

でもそれを探すのは、あなたの役目ではありません。

 

なぜわざわざあなたがそんなことをしてあげなきゃいけないのか(笑)。

 

あなたの周りには、いい人がたくさんいるんですよ。

 

あなたはその人たちと仲良く、楽しくしていればいいのです。

 

なぜあなたが犠牲を払ってまで嫌な人のために、嫌な思いをしながら、その人のいいところを探さなきゃいけないんでしょう?

 

嫌な人間にもある「いいところ」を探すのは、嫌な人間自身に任せておけばいい。

 

嫌な人は、人に嫌われ「NO」と言われて、初めて自分で「これじゃいけない」と悟るんです。

 

嫌な人には「NO」といってあげるのことが、その人に対する愛なんですよね。

 

それが相手の幸せを考えることなんです。

 

そして本当の愛で相手の幸せを考えられる人に、神様は味方してくれる。

 

そういうことじゃないでしょうか。